2023年、今年の春は寒い日が続き、4 月に雪が積もったり、5月の上旬まで日中も 10度いかない日がほとんどでした。
とくに雨が多くて、こんなに寒い春はこの 10 年で初めてかも…。
それでも、去年植えていたお花やハーブが少しずつ育ってきてくれていて、毎日眺めるのが楽しみの一つでした。
ところが … よくよく見ると、バラとブラックベリーの若い茎にアブラムシが所々ぎっしり!!泣
しかも蟻もたくさん。去年は全然見かけなかったのに!

自然界らしくて、それはそれでいいのかなとも思ったのですが、やっぱり何か対策をした方がいいのかなと思い直し、アロマスプレーを作りました。
ネット上で、無農薬で酢や牛乳などを使ったアブラムシ対策はいくつか見つけたのですが、すでに出てきてしまったアブラムシにはあまり効果がないとの情報もあったので、ダメもとで、ハッカ油を使ったスプレーをかけてみました。
2日後に見てみると、ブラックベリーの方にいたアブラムシはいなくなっていました!
お〜、ハッカ油すごい!
すーっとする清涼感は、ハッカ油の主成分である「メントール」で、アブラムシが嫌いな香りだそう。
ゆえに、忌避作用があるようです。
ブラックベリーはアブラムシが出てきて日が浅かったので、すぐいなくなった様子。
バラの方は アブラムシが発生してから、かなり日が経っていたためか、2 日後の時点では、変わらずアブラムシはついたままでした。4 日後にどうかな?と思って見てみると、全部ではありませんでしたが、かなり少なくなっていました。再度、スプレーをかけておいたところ、約 1 週間後には、アブラムシは完全にいなくなりました。

でも、アブラムシがいた部分の茎が黒くなっていたので、アブラムシはいなくなったものの、植物の方が大丈夫なのか、、、
ちょっと心配です。もう少し様子をみてみたいと思います。
ちなみにアブラムシと蟻は共存関係にあるようで、蟻はアブラムシの出す甘い汁をもらい、アブラムシの天敵であるてんとう虫から守っているのだそうです。こんな小さな植木鉢にそんな昆虫たちの関係性が垣間見られるとは、なんとも面白いです。
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アブラムシ対策に!ハッカ油のスプレー
材料 (20 ml のスプレー容器分)
・ウォッカ (もしくは無水エタノール) … 10ml
・精製水 … 90 ml
・ハッカ油 (天然のもの) … 10滴くらい
作り方
① ウォッカ (もしくは無水エタノール) をスプレー容器に入れて、ハッカ油を入れ、フタをしてよく振ります。
② そこに精製水を入れて、再度よく振って完成。
ハッカ油 (精油) は、水に溶けにくく、アルコールには溶けやすい性質があります。なので、先にアルコールと精油を混ぜてから、精製水を加えてください。

